みなさん、こんにちわ
お盆で静かな一週間でしたが、その間も動いている経営者さんはたくさんいらっしゃいます。
さて、今年10月から最低賃金が引き上げられる予定です。
全国平均で1,118円、およそ63円のアップを目安に、都道府県ごとに審議会で議論が行われ、最終的に引き上げ額が決定します。まだ確定ではありませんが、昨年よりも大幅な増加率となる見込みです。
ただし、物価上昇が続く中での賃上げは、経営者にとっては大きな負担です。
人件費が上がり、原材料費も上がり、結果として利益が圧迫されてしまう…。値上げせざるを得ない状況になれば、結局は「最低賃金が上がっても買えるものの量や質は変わらない」という構図になりかねません。
果たして、これは誰にとって本当に得なのでしょうか?
そんな中で、経営者の皆さまにぜひ知っていただきたいのが 「業務改善助成金」 です。
最低賃金の引き上げに対応して、生産性向上につながる設備投資などを行った場合に活用できる制度で、国が費用の一部を助成してくれます。
そして重要なのは、申請のタイミング です。
最低賃金の引き上げが「確定」してからでは、全国で申請が殺到し、審査に時間がかかることが予想されます。
さらに助成金の要件として「最低賃金が実際に上がる前に賃上げをしていること」が求められるため、遅くとも 9月半ばまでに見積取得や申請書類を労働局に提出しておく必要があります。
間に合わなくなってからでは遅いのです。
最低賃金の引き上げを前向きに活かすためにも、ぜひ早めに業務改善助成金の準備を進めましょう。
最低賃金引き上げは待ったなし。
「値上げに追われる前に」「利益を削られる前に」…
ぜひ、早めに業務改善助成金の活用を検討してみませんか。https://sr-sanae.o0o0.jp/